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8.232020
How to

どうも守永です。
最近色々考えたり、グダグダと語るブログの記事が私のところでは続いたので、今回は試験的にショートで皆さんにも考えてもらいたい、また率直な意見を頂ければと思う内容にしたいと思います。
決して、長く書けないという怠慢ではないので誤解なきように。
ご存じの通り私は主に重度の身体障がい者と呼ばれるような方々の自立をサポートする活動をしているのですが、時々迷うことがあります。
それは、直接的、瞬間的な手助けが良いのか、人生という長いスパンで見た幸福のためのサポートが良いかという事です。
これだけだとわかりづらいかと思うので、例でいうと
介助者さんと当事者さんの間で問題が生じた際に、第三者が介入して問題を解決するか、本人たちに委ねてみるかということがあげられると思います。
様々なシチュエーションや人によって対応が変わるかと思いますし、絶対的な正解というものはないのかと思いますが、皆さんはどのように考えるでしょうか?
守永
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